耳サポ　とよかわ　（旧　OHPとよかわ）豊川市の要約筆記ボランティアサークル

詳細わかったら情報くださいませ。
日曜日ならなんとか参加出来るような気がします。
タッチタイピング、そろそろ本格的にマスターしなくては・・・

興味深いので、例会で詳細お願いします。
参加できれば、なるべくしたいです。

でも、今後は例会の時などでパソコン要約筆記が望ましい場合以外は手書きで参加したいです。（理由は長くなるので割愛します）

ついでに今までずっと引っかかっていたので確認したいんですが、
OHPとよかわの「手書き班」「パソコン班」というのは、便宜上そう呼んでいるだけのものなのか、それとも、OHPとよかわが手書きとパソコンの2つに大まかに分かれているという認識なのか、みなさんどう思っているのか知りたいです。

まる子です

栗田さんに関わってもらい、パソコンでの要約筆記の可能性を
探り始めたのは、思い起こせば昨年夏でしたね。てか、ついこないだ。
今後の要約筆記活動においては、パソコンを一つのツールとする方向性はまちがっていないと思っています。世の流れ的にも。
で春琴さんへの答えになるかわかりませんが、パソコンでの筆記活動が、まだまだ発展途上のОＨＰとよかわにおいて、パソコン班、手書き班と呼称しているのはあくまでも便宜上です。
誰が手書き班で、誰がパソコン班とか分けてはいませんのでね。
ただ、パソコンで打ち込めるのは限られた人しか今の所いないがために、必然的に分かれているかのごとくみえますが、
決してそうではないのでね。

もう少しパソコンのできるメンバーが増えれば
整理する時が来ると思いますが、
そうなった時でも、あまりきちんと分けないほうが
いいと、個人的にはおもっています。

その辺りもこんどの総会で話し合うのも良いかも。
春琴の割愛した理由というのも今度聞かせてくださいましね。

まる子です

講習会の日程は、まだ決定していないので、次回例会では

予定らしい・・

日程をお伝えしますので。

当然変更もあることを前提です。よろしくね。

はじめまして。
一昨年までいた職場にすくり～んの会員の方がいたり、
また実家の母が幼少時の中耳炎がもとでかなり聴力が弱いことなどもあり
要約筆記に興味がありました。
が、
仕事もプライベートもＰＣ中心でもともとの悪筆がさらに退化、
走り書きは自分でも判読不明というありさまなので
自分には無理と思っていました。
くわえて同居の姑や夫がボランティア活動というものに理解が薄く
私が趣味等、家庭の外で社会参加することにいい顔をしないこともあって
二の足を踏んでいる状態です。
今日たまたま「みてみン」に登録したばかりで
地元のお祭りの伝説的人物タイガーアキヨシさんのブログをみつけ
そこからこちらへ飛んできて豊川にも要約筆記の会があることを知りました。
手書きは無理ですが、ＰＣの入力にはデータ入力、テープ起こし等の仕事で
長くかかわってきているので、なんとかできないかなという気持です。
ただ
自分の気持的にはもう興味津々なんですが、
情けない話、今年で50になったというのに
いまだ姑、夫との摩擦を考えると何事にも一歩が踏み出せずにいる状況です。
こんな煮え切らない状態でコメントするのもいかがなものかと思いましたが、
つい書いてしまいました。

こだまさんへ

栗田と申します。パソコン班の技術サポーターです。
会長のまる子さんから連絡、コメントへの返答がいずれあると思いますが私から先にコメント差し上げます。
まずは一度勇気を持って例会に来ていただければと思います。
最初は勇気もいると思いますが気軽に・・・
お待ちしています。

まる子です

こだま様　書き込みありがとうございます。
五十路ながらPＣに長けていらっしゃるとは
羨ましい限りです。

お姑さんやご主人との関係で、ボランティア活動に
足踏みされているとのことですが、
私たちの活動は、無理なくその人のペースで
関わっていただければ・・・を基本としています。
ボランティアはそういうものですから安心して
きてくださればよいかと思います。

もし、ご家族から何かあっても
その時に考えればいいのではないでしょうか？
栗田さんが書いてますように、
よろしかったら一度来てみてください。

4月10日は総会で、話合いが中心です。
4月24日（土）1:30～ウィズとよかわ視聴覚室にて例会
5月8日（土）　〃
5月22日（土）〃

お待ちしています。

こだまさんへ。
サークルの難聴者のimoです。うれしいコメントをありがとうございます。
何をするにも、家族の理解がなければ難しいですよね。
でもご自分の為に、何かやってみる　という気持ちも大切にしたいと思います。

本当は　要約筆記をご家族にも見ていただけると良いのですが、
なかなか豊川では　依頼も少なくて、残念です。

栗田さんも　言われましたが、最初から　どっぷり・ガッツリやるのではなく、気軽に見学がてら参加してみてください。
またご都合がつけば、ぜひお母様も一緒にどうぞ。