2009年09月26日
パソコン要約筆記機器準備編 表示パソコン
パソコン、周辺機器の準備と接続方法
1 機器の準備
※表示側
表示用パソコン、無線ルーター、プロジェクター、スクリーン、電源ケーブル、各配線を準備する
2 機器の電源確保
まず表示用パソコン側の電源確保を優先して行います。(入力パソコンは後ほど)
電源が必要になる機材は、表示用パソコン、プロジェクター、無線ルーターの3つです。
(さらに環境によってはスイッチングハブの電源を必要とする場合があります。)
100Vのコンセントから4口以上のタップで接続しましょう。
3 電源を確保したら1 無線ルーター 2 プロジェクター 3 表示用パソコンの順番に電源を入れる。
4 無線ルーターの有線接続のLANの口に表示用パソコンのLANケーブルを接続します。
5 表示用パソコンとプロジェクターのRGBケーブル(VGA端子)を接続する。
6 パソコンのFnキーを押しながら F1キーを押して、プロジェクターにパソコンの画像がでるように設定する。
7 プロジェクターの台形補正、ピント修正を行う。
8 IPTALKのアイコン「IPtalk9t48.exe」をクリックしてソフトを起動する。
9 選択タブ へ移動 簡易設定の 初心者用 から 上級者用へ ラジオボタン選択する
用途による機能の簡単設定 が現われるので 表示用/入力用 の表示用 にラジオボタンを選択 設定反映 をクリックする。
10 パートナ タブに移動しIPアドレスが192.168.11.(1から255までの数字)になっていることを確認する。(なっていなければパソコンを再起動、もしくは管理者に相談する)
11 自分のパソコン の名前 を 表示用 に変える。
12 保存 タブの 表示設定などの保存・読込から、会場、聴覚障害者の要望に沿った表示形式に切り替える。
13 表示・入力 タブに移動し F1 キーを押して全画面表示にする
表示用パソコンの環境設定はここまでです。
上記手順は 実際の運営に際し、修正が必要な場合は加筆、修正します。(栗)
1 機器の準備
※表示側
表示用パソコン、無線ルーター、プロジェクター、スクリーン、電源ケーブル、各配線を準備する
2 機器の電源確保
まず表示用パソコン側の電源確保を優先して行います。(入力パソコンは後ほど)
電源が必要になる機材は、表示用パソコン、プロジェクター、無線ルーターの3つです。
(さらに環境によってはスイッチングハブの電源を必要とする場合があります。)
100Vのコンセントから4口以上のタップで接続しましょう。
3 電源を確保したら1 無線ルーター 2 プロジェクター 3 表示用パソコンの順番に電源を入れる。
4 無線ルーターの有線接続のLANの口に表示用パソコンのLANケーブルを接続します。
5 表示用パソコンとプロジェクターのRGBケーブル(VGA端子)を接続する。
6 パソコンのFnキーを押しながら F1キーを押して、プロジェクターにパソコンの画像がでるように設定する。
7 プロジェクターの台形補正、ピント修正を行う。
8 IPTALKのアイコン「IPtalk9t48.exe」をクリックしてソフトを起動する。
9 選択タブ へ移動 簡易設定の 初心者用 から 上級者用へ ラジオボタン選択する
用途による機能の簡単設定 が現われるので 表示用/入力用 の表示用 にラジオボタンを選択 設定反映 をクリックする。
10 パートナ タブに移動しIPアドレスが192.168.11.(1から255までの数字)になっていることを確認する。(なっていなければパソコンを再起動、もしくは管理者に相談する)
11 自分のパソコン の名前 を 表示用 に変える。
12 保存 タブの 表示設定などの保存・読込から、会場、聴覚障害者の要望に沿った表示形式に切り替える。
13 表示・入力 タブに移動し F1 キーを押して全画面表示にする
表示用パソコンの環境設定はここまでです。
上記手順は 実際の運営に際し、修正が必要な場合は加筆、修正します。(栗)