2013年12月19日
OHP PCに役目譲る 朝日新聞教育欄
栗田です。
「OHP」「オーバーヘッドプロジェクター」は以前の会の名称にも利用されていた視聴覚機器です。
今はパソコンでその画面を直接映し出すスタイルに変わりましたが、変わらないのは「共有」と、この記事にも書かれています。
要約筆記は情報の共有を支援するボランティアと改めて気づかせれた記事でした。
そんな教育現場での聴覚障がい者の情報保障活動の未来を予感させる学習会が、21日午前10時からウィズ豊川で開催されます。
詳細は続報をお待ちくださるね。